閲覧支援ボタン
文字サイズ
コントラスト
言語

イラストで知る
世界陸上

世界陸上とは?

世界陸上競技選手権大会の通称。
陸上競技における世界最高峰の大会。

開催頻度

2年ごと

1991年東京大会までは4年ごと、
現在は2年ごとに

過去の開催数

19

2025年東京大会は20回目の開催

今まで開催された国

16カ国

2025年東京大会は日本で
3回目の開催(東京は2回目)

参加国

200か国・地域

種目数

49種目

100m走や走幅跳、砲丸投げなど多岐にわたる種目

男子24種目、女子24種目、男女混合1種目

種目一覧

100m/200m/400m/800m/1500m/5000m/10000m/3000m障害物/女子100mハードル/男子110mハードル/400mハードル/4×100mリレー/4×400mリレー/混合4×400mリレー/走高跳/棒高跳/走幅跳/三段跳/砲丸投/円盤投/ハンマー投/やり投/女子七種競技/男子十種競技/20km競歩/35km競歩/マラソン

大会の参加者

2,000

日本の前回大会のメダル数

2

金メダル1個
銅メダル1個
を獲得

※2023年第19回ブダペスト大会(ハンガリー)

TOPICS

1983

第1回大会はヘルシンキ
(フィンランド)で開催

1993

第4回シュトゥットガルト大会
(ドイツ)2年ごとの開催に変更

2007

第11回大会は大阪で開催

2025

第20回大会が東京で開催

1991

初となる東京開催

1997

第6回アテネ大会(ギリシャ)
初となるテレビ中継を開始

2022

アメリカ・オレゴンで開かれたカウンシル会議において
2025年の開催地が東京に決定

TOKYO FORWARD 2025

東京2025世界陸上を
みんなで、応援しよう!

イラストレーターのイラスト画像

イラストレーター松本セイジ

1986年、大阪府生まれ。大阪芸術大学卒。東京でデザイナーとして経験を積んだ後、アーティスト活動に本格的に取り組むためニューヨークへ。
2017年には、初めての個展で「ねずみのANDY」を発表。
現在は、アート、イラスト、グラフィックデザインの垣根を越えて様々なフィールドで自身の世界観を表現し、世界各地の個展やアートイベントで作品が評価されている。

情報を徹底的に選別し、ピクトグラムのように、意味するものの形状を残しながらシンプルに表現することで、表情や余白に奥行きを持たせるように作品をつくっています。 様々な文化やことばを持つ選手がつどう世界陸上や視覚によるコミュニケーションを大切にするデフリンピックという夢の舞台において、私の作品とともにみんながつながることができたら、とてもうれしいです。