閲覧支援ボタン
文字サイズ
コントラスト
言語
WHAT'S NEW
お知らせ

『みるカフェ』開催レポート ご来店ありがとうございました!

2025.03.10

  • シェアする

学生たちが看板の前で撮っているグループ写真

2023年11月に原宿にオープンし、好評を博した『みるカフェ』。いよいよデフリンピックイヤーとなった2025年、 2月6日(木)~14日(金)の9日間の期間限定で、昭和女子大学「CAFE3」に再オープン。たくさんのお客様をお迎えし大盛況で終えることができました。

今回の『みるカフェ』は、きこえる・きこえない大学生が「みるカフェ実行委員会」として、協働でカフェの企画・運営に携わりました。店内では、学生考案の手話をモチーフにした限定商品を提供。

プラスチック容器にドリンクとチョコソースがかかったホイップクリームとクッキーがのった商品の写真
国際手話の「I LOVE YOU」を描いた
クッキーをトッピングした
『みるカフェスペシャル』

店内の装飾やポスターは、昭和女子大学環境デザイン学科の学生がデザイン。温かみのある素敵な空間となりました。
多くのお客様が入っているカフェの写真

手話や、透明ディスプレイ、タブレットのデジタル技術を通じて、学生スタッフと来店者の間に生まれる多様なコミュニケーション。店内にたくさんの笑顔が広がりました。
手話をしている人とその人を見ている学生の写真

店内にはさまざまなデジタル技術を展示。実行委員の学生が技術を紹介すると、来場者は興味深そうに質問したり、一緒に体験したりしながら交流を深めていました。
《店内展示されていたデジタル技術の詳細はこちら

モニターの前でボールをお腹に抱えて座っている女性の写真
音を振動や光で体感できる「SOUND HUG」
タブレットを操作している女子絵と反対側でタブレットを見ている女性の写真
「SureTalk」で手話と音声の双方を文字化
透明ディスプレイの前でタブレットを操作している男性の写真
オーダーは「透明ディスプレイ」で

山田真樹選手(デフ陸上)や亀澤理穂選手(デフ卓球)などのデフアスリート、そしてパラ応援大使の仮面女子・猪狩ともかさんもご来店。いろいろなゲストが『みるカフェ』を盛り上げてくれました。

亀澤選手と学生たちのグループ写真 猪狩さんと学生たちのグループ写真

亀澤理穂選手と猪狩ともかさん
記念に実行委員とパシャリ

デジタル技術を活用し、「いつでも・どこでも・誰とでも」つながるインクルーシブな空間『みるカフェ』。来店者の中には、「ろう学校の教員を目指していて、今日は思い切って来てみた。ろうの学生と手話やデジタル機器で話すことができて楽しかった」という声も。

「“お互い様”になるのがやっぱり楽しい。」そう語ったのは実行委員のメンバーの一人。きこえない人・きこえる人、双方が互いを思いやり、デジタル技術をとおして通じ合った9日間でした。

デフリンピックを契機に、誰もが円滑にコミュニケーションできる共生社会の実現に向けて。
いよいよ2025年・・・東京都は引き続き、全力で大会を盛り上げていきます!

新着